いろいろお知らせ!!
夏休み暇つぶし企画*描き終わりました^^次回をお楽しみにっvv
*うちのことの関係募集中*リヴ関連の記事にコメントしていただけると嬉しい!!
サイドバーに表示するキャラアイコンどなたかつくっていただけませんか・・・!!!
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るくちゃんお借りしましたっ!! [リヴリー擬人化]
前にポピさんにレティアの絵を描いていただいたのですが
なかなかお返しイラストに取れかかれず・・・orz
ようやくお返しを描くことができましたっノ
ポピさんちのるくちゃんですっvv
かわいいですよね!!!
あ、いや、この絵でなくてるくちゃんが!!
元気のある可愛いこをイメージして描いてみましたb
似てない?
違います。水沙くおりてぃです。(((((殴
他の方のお子さんを描くのって楽しいですね~♪
妄想が爆発しまくりますww
あ、このイラストはポピさんに捧げます^^
ポピさんのみ、お持ち帰りくださいませっノ
持ち帰ったあとはご自由にどうぞ。煮るなり焼くなり食べるなりw
↑最近これが決まり文句となりつつある水沙です。
追記から前回の日記の延長で喫茶店設定イラストを。
とある街の一角に
とある喫茶店がありました。
カラン、カラン・・・・
ドアについたベルがお客様のご来店を知らせます。
本日最初のお客様。
「「いらっしゃいませー!」」
チェリーピンクでしょうか。
まあ、とにかくピンク色のふわふわとした綺麗なロングヘアをなびかせた
パキケの女の子・・・が、ドアを開けて入った瞬間、
ガシャン!!!!
何かが割れる音が店内に響き渡る・・・ほどではありませんでしたが
確かにお客様――るく様には聞こえていたようです。
るく様が音のしたほうを見やると、一人の店員らしき人物が
割れた皿を前に立っていました。
「どうしたものか・・・うーん。このままだとまたセラに怒られ・・・はっ∑」
「?」
「いいいい、今見たこと、内緒にしてね!!!!」
「う・・・うん。いいけど・・」
あからさまにその店員はほっとした顔をしました。
名札にはリゼム、という名前がありました。
リゼムはるく様をテーブルへ案内した後にポケットからさっとメモ帳をとりだし、
「さっ、ご注文をどーぞっ!」
さっきのテンションの低さはどこへやら。
るく様の注文をとり始めました。
「じゃあ、オレンジジュースとショートケーキで」
「了解しました!少々お待ち下さいね!!」
そして厨房のほうへと走って行きました。
厨房からは、
「リゼ、さっきホールから何か音がしなかった?」
「き、気のせいだと思うよ!」
なんて会話が聞こえてきました。
隠蔽する気のようです。
ケーキを待っている間、るく様は店内を見回しました。
店内にはガラスのテーブルがいくつかおいてあり
全体的に白とパステルカラーでまとめられた空間になっています。
するとるく様はあるテーブルに人がついているのに気がついたようです。
そこには水色の髪のパキケの女の子が気持ちよさそうに眠っていました。
口元にはクリームらしきものがたっぷりとついています。
ケーキを食べたのでしょうか。
そこへルビーレッドくらいの赤いたてまきツインテールの店員がやってきました。
そのパキケの女の子につかつかと近づいていき、
「こら!!レティア!!!起きなさい!!!!・・・ってあ!!またつまみ食いしたのね!?」
と、レティアと呼ばれたその子の耳元で叫びました。
口元のクリームはつまみ食いが原因だったようです。
何回か起こそうと試みているようですが、一向に起きる気配がありません。
ちら、と名札を見ると店長、という文字に続けてセラとかいてありました。
セラはハァ、とため息をついた後、とぼとぼと部屋の隅へ行き、
体育座りで暗い雰囲気を漂わせていました。
「なんでうちの店員は皆そろいもそろってこんなんなのよ・・・」
その落ち込みようは魂が抜け出そうなほどです。
そんなセラの上からふっと、影がおちてきます。
は、とセラが振り向くと、グレーのスナイロユンクの店員がぽん、と
左手をセラの肩に乗せ、右手は親指を立ててぐっ、としていました。
そしてレティア同様、口元にクリームをつけ、素敵な笑顔で
「元気だせよっ!!」
とのたまいました。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぶちっ。
セラの中の何かが切れた音がしました。
「リンテ、お前が言うな!!!!!!お前があああぁぁぁ!!!!!!!」
「あーーーーーーーー!!!もうっ!!!!!!!!なによ!!!!!~~~・・・・・」
セラの愚痴は延々と続きました。
もう店内はカオス状態です。
るく様はリゼムと何やら楽しそうに話をはじめ、
レティアはあいもかわらずぐーぐー寝ています。
リンテはセラが切れているのをこれまた素敵な笑顔で見ていました。
「・・・ーでさ、やっぱり今の流行っていったらコレだよねー!!」
「うんうん。そうだよね!(・・・・・あれ・・・・・・?るくのケーキは・・・・?)」
るく様は疑問を抱いたようですが
この喫茶店に常識なんてものはあってないようなものです。
こんなことは日常茶飯事なのです。
―――とある街の一角に
とある喫茶店がありました。
そこはとっても個性的すぎる4人の店員が働いている
とっても混沌とした空間です。
あなたも一度、訪ねてみるとよいでしょう。
「「いらっしゃいませ」」
ってな感じでるくちゃんを拉致って小説なぞかいてみましたーww
文才のない私が無理をして書いたのでまとまりがありません。
それも水沙くおりてぃ。
足りないとことかは脳内補完してくださいwww
まあ、イラストだけ見ていただければ^^
そしてポピさん、描かせていただき、ありがとうございました!!
あ、そうそう。こんな感じの水沙くおりてぃで良ければ
皆さんのお子さんを描かせてください♪コメントで言っていただければのんびりですけど
描かせていただきます~v
でも!!!!ひとつ問題が。水沙は男の子がかけないのですよ。
これも水沙くおり(ry
そんなわけで、女の子しか描けませんがそれでもよければb
それではっノ
なかなかお返しイラストに取れかかれず・・・orz
ようやくお返しを描くことができましたっノ
ポピさんちのるくちゃんですっvv
かわいいですよね!!!
あ、いや、この絵でなくてるくちゃんが!!
元気のある可愛いこをイメージして描いてみましたb
似てない?
違います。水沙くおりてぃです。(((((殴
他の方のお子さんを描くのって楽しいですね~♪
妄想が爆発しまくりますww
あ、このイラストはポピさんに捧げます^^
ポピさんのみ、お持ち帰りくださいませっノ
持ち帰ったあとはご自由にどうぞ。煮るなり焼くなり食べるなりw
↑最近これが決まり文句となりつつある水沙です。
追記から前回の日記の延長で喫茶店設定イラストを。
とある街の一角に
とある喫茶店がありました。
カラン、カラン・・・・
ドアについたベルがお客様のご来店を知らせます。
本日最初のお客様。
「「いらっしゃいませー!」」
チェリーピンクでしょうか。
まあ、とにかくピンク色のふわふわとした綺麗なロングヘアをなびかせた
パキケの女の子・・・が、ドアを開けて入った瞬間、
ガシャン!!!!
何かが割れる音が店内に響き渡る・・・ほどではありませんでしたが
確かにお客様――るく様には聞こえていたようです。
るく様が音のしたほうを見やると、一人の店員らしき人物が
割れた皿を前に立っていました。
「どうしたものか・・・うーん。このままだとまたセラに怒られ・・・はっ∑」
「?」
「いいいい、今見たこと、内緒にしてね!!!!」
「う・・・うん。いいけど・・」
あからさまにその店員はほっとした顔をしました。
名札にはリゼム、という名前がありました。
リゼムはるく様をテーブルへ案内した後にポケットからさっとメモ帳をとりだし、
「さっ、ご注文をどーぞっ!」
さっきのテンションの低さはどこへやら。
るく様の注文をとり始めました。
「じゃあ、オレンジジュースとショートケーキで」
「了解しました!少々お待ち下さいね!!」
そして厨房のほうへと走って行きました。
厨房からは、
「リゼ、さっきホールから何か音がしなかった?」
「き、気のせいだと思うよ!」
なんて会話が聞こえてきました。
隠蔽する気のようです。
ケーキを待っている間、るく様は店内を見回しました。
店内にはガラスのテーブルがいくつかおいてあり
全体的に白とパステルカラーでまとめられた空間になっています。
するとるく様はあるテーブルに人がついているのに気がついたようです。
そこには水色の髪のパキケの女の子が気持ちよさそうに眠っていました。
口元にはクリームらしきものがたっぷりとついています。
ケーキを食べたのでしょうか。
そこへルビーレッドくらいの赤いたてまきツインテールの店員がやってきました。
そのパキケの女の子につかつかと近づいていき、
「こら!!レティア!!!起きなさい!!!!・・・ってあ!!またつまみ食いしたのね!?」
と、レティアと呼ばれたその子の耳元で叫びました。
口元のクリームはつまみ食いが原因だったようです。
何回か起こそうと試みているようですが、一向に起きる気配がありません。
ちら、と名札を見ると店長、という文字に続けてセラとかいてありました。
セラはハァ、とため息をついた後、とぼとぼと部屋の隅へ行き、
体育座りで暗い雰囲気を漂わせていました。
「なんでうちの店員は皆そろいもそろってこんなんなのよ・・・」
その落ち込みようは魂が抜け出そうなほどです。
そんなセラの上からふっと、影がおちてきます。
は、とセラが振り向くと、グレーのスナイロユンクの店員がぽん、と
左手をセラの肩に乗せ、右手は親指を立ててぐっ、としていました。
そしてレティア同様、口元にクリームをつけ、素敵な笑顔で
「元気だせよっ!!」
とのたまいました。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぶちっ。
セラの中の何かが切れた音がしました。
「リンテ、お前が言うな!!!!!!お前があああぁぁぁ!!!!!!!」
「あーーーーーーーー!!!もうっ!!!!!!!!なによ!!!!!~~~・・・・・」
セラの愚痴は延々と続きました。
もう店内はカオス状態です。
るく様はリゼムと何やら楽しそうに話をはじめ、
レティアはあいもかわらずぐーぐー寝ています。
リンテはセラが切れているのをこれまた素敵な笑顔で見ていました。
「・・・ーでさ、やっぱり今の流行っていったらコレだよねー!!」
「うんうん。そうだよね!(・・・・・あれ・・・・・・?るくのケーキは・・・・?)」
るく様は疑問を抱いたようですが
この喫茶店に常識なんてものはあってないようなものです。
こんなことは日常茶飯事なのです。
―――とある街の一角に
とある喫茶店がありました。
そこはとっても個性的すぎる4人の店員が働いている
とっても混沌とした空間です。
あなたも一度、訪ねてみるとよいでしょう。
「「いらっしゃいませ」」
ってな感じでるくちゃんを拉致って小説なぞかいてみましたーww
文才のない私が無理をして書いたのでまとまりがありません。
それも水沙くおりてぃ。
足りないとことかは脳内補完してくださいwww
まあ、イラストだけ見ていただければ^^
そしてポピさん、描かせていただき、ありがとうございました!!
あ、そうそう。こんな感じの水沙くおりてぃで良ければ
皆さんのお子さんを描かせてください♪コメントで言っていただければのんびりですけど
描かせていただきます~v
でも!!!!ひとつ問題が。水沙は男の子がかけないのですよ。
これも水沙くおり(ry
そんなわけで、女の子しか描けませんがそれでもよければb
それではっノ
わぁぁぁ!!!可愛いるくがいるっ!!!
嬉しいです~~~^^*水沙さん、ありがとうございますwww
水沙さんの描いてくださったるく、とっても元気な女の子の雰囲気で、キラキラ輝いてみえます(´∀`o)vvv
喜んで、持ち帰らせて(食べませんよw)くださいませ!!!
さらに、水沙さん宅のお子様がお仕事されてる喫茶店のお話にまで、るくも登場させていただいて・・・!!!
お話、読ませていただきましたが、すごくホンワカして面白かったです♪
セラさん、大変そうwww
みんな個性的でいいですね~(ノ∀`o)v
素敵イラストばかりか小説にまで、本当にありがとうございましたm(_ _)m
うちの子を他の方に描いていただくって本当に嬉しいですw
るくカワユイwww(←ある意味親ばか・・・)
by ポピ (2009-07-11 21:53)
食べないですって・・・・!!!笑
私的にはサラダにするのがオススメでしたのに・・www
喜んでいただけたようで嬉しいですv
小説の方はなんだか捏造してしまいましたが・・・
脳内変換していただければ`・ω・)bグッ
今回はありがとうございました♪
by 星流水沙 (2009-07-13 11:33)
こんにちは!!お題のやつかきました。
ブログ見てくださいねw
コレから(*`・ω・´)ノ゙ 【ヨロシクお願いしますね♪】
(うちもマンガ的なのかいてみようかなぁw)
by 柚來乃 (2009-07-13 20:56)